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月別アーカイブ: 2014年10月

大阪トンテキ(翠光堂仏壇店)

こんにちは、吹田店の海東です。

大阪駅前第二ビルの地下2階にある「大阪トンテキ」というトンテキ専門店に行ってきました。

左から「大トンテキ定食(300g)と、「とんたま定食」。

※ごはんお代わり無料。

とても分厚いけど柔らかくジューシーで美味しかったです。

平日の駅前ビルの地下街は会社員の方でにぎわってますね。このお店は大盛況で並んでました。

「メガトンテキ定食(500g)」てメニューもありましたが、300gで十分です^^:

お腹いっぱいで大満足でした。

すごく久しぶりにこの地下街へ来ましたが、この辺りをブラブラ見てまわるのは楽しいですね。

 

LINE  【翠光堂仏壇店】 

茨木店です。

LINE(ライン)と言うアプリご存じですか?ご存じというか使用されておられる方がかなりおられると思います。

このLINEの最大の魅力といえば、使っているユーザー数の多さですkao-a10.gif

LINEがあれば、キャリアや端末に関係なく、スマホユーザー全員共通のコミュニケーションツールとして使えますkao-a18.gif

ということで!?何とかLINEを利用できないかと考えまして、『翠光堂 茨木店』のアカウントを作りましたkao-a06.gif試験的にではありますが、LINEの機能のひとつ『タイムライン』を使用して商品やセールなどの情報をお届けできましたらと考えております。

仏壇・仏具のご購入予定のある方も無い方も気軽にLINEの友達になってください。よろしくお願いいたします。

ID検索してくださいkao-a06.gif

ID  suikodo-ibaraki

名前 翠光堂 茨木店

 

 

チョコレートシフォンケーキ。【翠光堂仏壇店】

大阪市内へお仏壇の納品に伺った帰り道、

信号待ちをしているとシフォンケーキ専門店という看板が目に入りました。

即断で買って帰りました。te02.gif

ふかふかです。
甘くいい香り、やわらかな食感にほのかなチョコのお味がとても美味です。

帰ってから調べてみると9月にオープンしたばかりのお店だったようです。

シンフォニー・シフォン堂島店 大阪市北区堂島2-1-38津田ビル1F

吉志部神社 秋の例大祭【翠光堂仏壇店】

こんにちは。吹田店の高橋です。

先週末、お客様宅からの帰り道、はっぴ姿の人達がちらほら。

何かあるのかなとキョロキョロしていると、前方から同じくはっぴ姿の子供達。

大勢で引く綱の先には太鼓屋台が。なんだか僕もワクワクしてました。

後で調べると、吉志部神社の秋の例大祭という奉納祭が行われていました。

僕が見かけたのは、宵祭の小路太鼓だし巡行というものだったようです。

翌日が本祭で、「どんじ」と言われる奉納品を本殿に納め、祭典が行われていたそうです。

境内には露店も並んでいたそうで、行っておけばよかったと後悔しています。

ガラケー 【翠光堂仏壇店】

こんにちは茨木店です。

この度、会社にお願いして店用の携帯電話を復活してもらいましたkao-a06.gif

本当は iphone6 などスマホ(スマートフォン)がよかったのですがkao-a10.gifコスト重視で泣く泣く?!(笑)ガラケー(ガラパゴス携帯)を契約してもらいましたkao-a18.gif

ガラケーを久しぶりに操作しますので苦戦しておりますkao-a20.gif

 

 

天丼(翠光堂仏壇店)

こんにちは、吹田店の海東です。

昨日、お昼に「はなまるうどん」へ行ってきました。

うどん屋だけど、うどんは頼まずライス(大)のみを注文し、めんつゆを作ってもらい、

あとは好きな天ぷらを好きなだけとって。。。

はなまる天丼と天ぷらの盛り合わせ定食のできあがりやっ!!

財布に優しく美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

 

 

お経② 【翠光堂仏壇店】

昨日の続きです。

お経は、西遊記のモデルとなった三蔵法師(玄奘三蔵)や多くの尊い僧侶の方々の命懸けの旅によって、日本に伝えられてきました。

インドから中国や朝鮮半島を経て日本へと伝来されましたが、

それぞれの土地の言語に翻訳される段階で、その土地の文化や信仰と融合しながら伝わってきたと考えられています。

日本に伝わったお経は中国大陸を通って来たため、ほとんどが漢字で綴られています。

仏教の教えは【八万四千の法門】と言われるほど、たくさんあります。

八万四千という数は、正確に数えた具体的な数字ではなく【無数】のというような意味です。

お釈迦様がさまざまな人の苦しみに応じ、医者が患者の病に応じた投薬をするように、その人にあった教えを説かれたので膨大な数となったそうです。宗派によっても教え(お経)は異なります。

お釈迦様は説法を受ける人の苦しみや資質などを見抜き、人それぞれにあった教えを説かれました。場合によって表面的には教え同士が相反し矛盾しあっていたりすることもあります。

このことはよく山登りに喩えられます。山の北側に居る人には『頂上に行くには南に向かいなさい。』と教えます。南側に居る人には『頂上に行くには北に行きなさい。』と指示します。相反する指示の内容ですが、頂上に行くという目的は同じということです。

仏教各宗派にはそれぞれに仏となるという共通の目標がありますが、その立位置が違うので拠り所にする教え(お経)にも違いがあるということになります。

日本には『大正新脩大蔵経』という書物があります。日本に伝わった漢訳仏典の全てを可能な限り集約し刊行された仏教経典総集編のような書籍です。もちろん、びっくりするほどの膨大な冊数で構成されています。

お経。 【翠光堂仏壇店】

台風19号の影響でお店はとても静かです。

せっかくなので、お経のことを少し書いてみました。

今から約2500年前、お釈迦様はインドで悟りを開き仏陀となられそこから45年間、お釈迦様は苦しむ人々のために教えを説きました。

しかし、古代のインドでは文字をあまり使うことがなかったため、お釈迦様自身は教えを文字に残しませんでした。

お釈迦様が入滅されてから長い間、教えは弟子達の暗唱によって口伝えで受継がれました。

何百年かの時が経ち、やがて、仏弟子たちによって教えは文字化されることになります。

そのために【結集】という会議が行われました。

結集では、仏弟子の1人がお釈迦様の教えを独唱し、それを他の弟子が聞き取り精査するという方法がとられました。

この際、独唱する仏弟子は「私はこのように聞いております」という言葉を始めに述べてから、教えの内容を語りました。

お経の多くが「我聞如是~」や「如是我聞~」ではじまるのはこのためです。

このように編纂されたため、お経のタイトルには最初に『仏説』とついています。

 

撮影会 【翠光堂仏壇店】

こんにちは、吹田店の海東です。

新たに入ってきたお仏壇や、まだ撮れていなかったお仏壇の撮影

をすることになりました。

営業時間中に売り場の一部を利用して撮影しているので、毎回、三脚や照明などの

セッティングから始まります。

で、仏具入りで撮影しているので、仏壇に応じた付属仏具をその都度出すのが、これまた大変。

今回はカメラをPCに接続して、キャノンの純正ソフトを使って連動させて撮影に。

う~ん、まずはソフトの使い方の勉強から・・・(汗

でも慣れるとすごく便利でした^^

本当は周りを暗幕で覆いたいんですが、なかなかそこまで手が回ってません(汗

これを今度は、photoshopで切り抜きなどの加工をして、カタログやweb用に使用しています。

こんな感じで、できるだけ外注に頼らずに、自社内で完結させてコストを下げ、お客様にお求め安い価格で提供できるように。。。と努力しております^^

さぁ、まだ40台くらいあるので頑張ります!!

かすカレー。 【翠光堂仏壇店】

吹田本店近くの焼き鳥屋さん『鳥べえ』。

夜は焼鳥メインのお店ですが、昼はカレー屋さんをしているそうで、食べに行ってきました。

「かすカレー」を注文。

あっさりしていて、とても美味しかった。料理がおいしいのはもちろんですが、お店の雰囲気がとても落ち着きます。

カレーを食べているカウンターの前で母親のような雰囲気の店主さんが、包丁をトントンしながら下ごしらえをされていて、実家に帰ったような気持ちになりました。

きっと焼鳥もおいしいだろうなあ。忘年会はココがいいなぁー。

 

『鳥べえ』   大阪府吹田市岸部北2-4-26 ( JR京都線 岸辺駅 徒歩7分)