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月別アーカイブ: 2016年1月

生めん風カップ焼そば ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の髙橋です。

友人からカップ焼そば(U●O、一平●ゃんとか)を、生めん風にする方法を聞き、早速実践。

1、カップ麺の麺にお湯を規定量入れ、二分ほど待つ

(かやくはこの時店で入れておきます)

(ソースはもちろん最後です)

2、麺のお湯をきり、蓋を完全にとる

(アルミ部分はキレイにはがして下さい)

3、軽く麺をほぐします

4、電子レンジにラップをせず二分チン!

(水蒸気が沢山出てきます)

(水気を飛ばすかんじですね)

5、ソースやふりかけを混ぜてお召し上がり下さい

見た目に少し麺が透明がかった感じになります。

プリっとしていて食感がしっかりするので、

いつもとはまた違った味わいです。

生めんは言い過ぎかもしれませんが、美味しいですよ!

お仏壇のある暮らし。 ~翠光堂仏壇店~

朝起床して、洗面をすませたらお仏壇の扉を開け、清掃しましょう。

皆さんが朝食をとる前に御飯(パン食の場合はパンでも可)・お茶・お水(お供えしない宗派もあります)などをお供えし、献花のお水を取り替えます。

それからローソクと線香に火を点もして、各ご宗派で定められた称名・題目を合掌して唱えます。

お経もあげられれば、とても良いでしょう。礼拝が終わったら、安全のためローソクの火は消しましょう。

お仏壇の扉が二重のものであれば、内扉(障子)だけ閉めておきます。(地域によって異なります。)

果物やお菓子など、いただきものをした時や、季節の初ものをいただく時は

まずお仏壇にお供えしましょう。

手のあいた時間を見つけてお仏壇をいつも綺麗に清潔にしておくことも大切です。

就寝前には合掌礼拝するように習慣づけましょう。

そしてローソクや線香の火が消えていることを必ず確認しましょう。

最後に扉をすべて閉めます。(地域によって異なります。)

家族の心の拠り所、《お仏壇》があることによって、自然と心豊かな生活がおくれるようになってきます。

日々のお仕えを習慣づけ、毎日の生活の中にお仏壇をとけこませていくよう心がけましょう。

お仏壇と供養。 ~翠光堂仏壇店~

お仏壇には、漆塗りに金箔を施した金仏壇、伝統的な唐木仏壇、洋間に合わせた家具調仏壇などがあります。

『金仏壇』 お仏壇の中でもっとも豪華で、その名の通り金をふんだんに使用しています。

『唐木仏壇』 唐木とは紫檀・黒檀・鉄刀木などの中国やインドネシア等の国々から輸入される木材を指します。欅・桜などの日本材を使用したお仏壇は【銘木仏壇】と呼ばれますが、金仏壇とは異なる、木の風合いのお仏壇という意味合いから、日本材を使用するお仏壇も唐木仏壇と総称しています。

『家具調仏壇』 家具のような雰囲気で洋間にもマッチするお仏壇です。比較的明るい色を中心とした品揃えで最近急速に普及しています。

『上置仏壇』 省スペースを目的としたお仏壇です。大きな仏間がない家や、洋風の部屋にお仏壇を安置したいとお考えのお客様におすすめしています。

【供養】という言葉には、”人”共”養”という文字が入っています。仏様やご先祖様に手を合わせているうちにこの世を生きる私達の心が養われ、成長していくことを意味しているように思います。

『お仏壇を仏様やご先祖様と向き合える、かけがえのない大切な場所にしていただきたい。』

翠光堂のお仏壇は、熟練の職人によって一基一基 丹念に想いを込め、造り上げられています。

お仏壇の役割。 ~翠光堂仏壇店~

お仏壇のあるご家庭では、毎日ご仏前で手を合わせます。

お仏壇とは何のためにあるのでしょうか。

お仏壇は忙しなく過ぎていく日常の中で、故人の方やご先祖様を偲んだり、

ゆっくりと対話出来る貴重な時間を作ってくれます。

日々の良かったこと、困ったことなどを報告したり、

『いつも見守っていただいてありがとうございます。』 と感謝の気持ちを持って

お仏壇の前で手を合わせると、心がすーっと穏やかになることもあります。

『見守ってくれる』という意識は、生きていく上で大きな支えとなり、勇気を与えてくれます。

家族の絆が弱まってきている現代社会では、家族全員でお仏壇の前で手を合わせることは、

家族の気持ちをひとつにする大切な時間でもあります。

仏様を拝み、祖先を偲ぶということは、自己確認であり、累々に及ぶ命の確認でもあります。

過去・現在・未来にわたって自分自身を位置づけ、

冷静に広い視野で物事を判断できるようになるでしょう。

心をやさしく豊かにしてくれるお仏壇とは、私たちにとても大切で必要な存在です。

今日27日はお仏壇の日です。 ~翠光堂仏壇店~

今日は27日はお仏壇の日です。

お仏壇の日(ぶつだんのひ)は、全日本宗教用具協同組合が制定した仏壇の記念日で、毎月27日。天武天皇14年3月27日(西暦685年)、天武天皇が「諸國家毎に佛舎(ほとけのみや)を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ」との詔を出したとの記述が『日本書紀』にあることにちなむ。この「3月27日」は旧暦であるが、仏壇の日は新暦3月27日とした。後に毎月27日に拡大した。(wikipediaより)

お仏壇の買い替え(購入)時期について。 ~翠光堂仏壇店~

お仏壇の買い替えには仏様やご先祖様のお家を新しくしてさし上げるという意味があります。

お仏壇の新調はとても良いこととされています。

新調されるということは、仏様・ご先祖様への『感謝の気持ち』や『供養のこころ』の

現れです。

お仏壇を安置したいと思われたときが最良の時とされています。

焼鳥炭火焼 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店の海東です。

セブンイレブンの焼鳥炭火焼(冷凍食品)を食べました。

美味しい!よく出来てます!200円前後の味とは思えないクオリティですね^^

さすがセブンイレブンさん。

般若心経の写経会。 ~翠光堂仏壇店~

般若心経の写経会に参加させていただきました。

朝の6時半ごろには沢山の人が書き始めておられて、

「皆さん熱心だなあ」といつも思います。

書き終える頃にご住職様の読経が始まり、本日は法然上人の御祥月命日逮夜とのことで、

法然上人について丁寧にお話しして下さいました。

法住寺様、いつも貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。

 ご本堂にはとても大きな涅槃のお掛軸が飾られていました。

かな ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店の海東です。

前回、書初めは家で済ませたので、書道教室ではひさびさに「かな」を練習しました。

新世界~なんば ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の髙橋です。

アベノハルカスを堪能した後は、新世界へ。

串かつの有名店「だるま」へ。ここも初めて行きました。

観光客の受入れもばっちり整備されていて、

英語、中国語、韓国語のメニューも用意されています。

そこには「二度漬け禁止。追いソースはキャベツですくう。」

のルール説明まで書かれていました。

ふと店内は半分以上が外国人でした。

お腹を満たしたら、また友人の買物熱があがり、なんばへ。

ビックカメラの美容家電で、見て試して聞いての繰り返し。

一緒に髪の毛巻いて遊んでました。

道頓堀で派手な看板を見上げ、心斎橋商店街で試着をしまくり、

ドラッグストアーで商品チェックを順番にしてました。

ふと気付くと回りは外国人だらけ。韓国、中国の人達ばかり。

日本人のこちらがアウェーな感覚さえおぼえました。

パブロのチーズケーキに並んで、さすがに疲れて帰宅。

ヘトヘトでしたが、友人も僕も大阪を満喫して大満足でした。